4月のフラワーアレンジメント教室は
【花一輪】という課題でした。
花くばりの手法で一輪挿しを作ります。
一輪挿しというと 一輪挿しの花瓶にシンプルに花を一輪活けるというイメージですが
今日の課題は 容器に花配りの手法を用いてメカニックスを工夫します。
葉・枝・茎を使って 挿した花をとめます。
4セット作りました。

①チューリップ
花止めは タニワタリです。
タニワタリの筋を残して左右に切り、くるくると巻いて
グラスに入れます。
チューリップが動かないように挿します。
春らしい さわやかな感じになりました。

②薔薇
花止めは ウンリュウ柳です。
ウンリュウ柳の柔らかい枝先を編んで
グラスに入れます。
薔薇を挿します。
土をイメージした柳から薔薇をすっと立ち上げました。

③ラナンキュラス
花止めは 椿の枝です。
椿の葉を使って花止めにするので短く根本に活けています。
椿の蕾とラナンキュラスの蕾の形が似ていたので
ラナンキュラスを合わせました。
ラナンキュラスの葉は外して すっきり活けました。

④チドリ草
花止めは 珊瑚ミズキです。
珊瑚ミズキを短く切ってグラスに入れます。
先の細い方は少し長く残して動きを出しました。
チドリ草を挿します。
珊瑚ミズキとチドリ草の色合いを同系色にしました。
いつもの通り、座学中は頭の中が??となっていますが
手を動かし始めると なんとなくアイデアも出てきました。
一輪でもメカニックスを工夫すると 表情豊かな作品になって嬉しいです。
家で活けなおして並べて飾ると リビングも春爛漫になりました!