茶道

炉 薄茶 紹鴎棚のお稽古

茶道

新年のお稽古始めです。

炭点前を見せていただいて

お稽古は 薄茶 紹鴎棚のお点前でした。

紹鴎棚は檜材の春慶塗で、地板の上に白の鳥の子張りで引違いの地袋が付き、

その上に四本柱が立ち天板がのった、武野紹鴎好みの炉用の大棚です。

地袋の左側に 柄杓と蓋置、右側に水指が入っています。

棚に薄器を飾っておきます。

お茶碗で挨拶をして入り、左に仮置きをしてから左側の棚から柄杓と蓋置を出します。

右側ににじって地袋の前に座り、水指を棚いっぱいに引き出します。

中央ににじってから 薄器をお茶碗を置き合わせます。

建水をとりに戻って襖を閉めて 外済み狙いで点前座に座ります。

お点前は お薄の平点前です。

拝見が終わったら 薄器を棚に飾り、お茶杓だけ持って戻ります。

お薄器は 老松蒔絵の中次

お花は 椿(西王母)・コバノミズキ

お菓子は 俵屋吉富さんの 雲龍 でした。

今日は お稽古始めなので絞りと刺繍の入った訪問着で

お稽古に伺いました。

炭で沸いた松風の音を聴きながら

落ち着いた午後のひとときを過ごすことができました。

今年も 茶道のお稽古と着付けを頑張りたいと思います!

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