茶道

炉 包袱紗のお稽古

茶道

春本番の暖かな日和です。

今日は 白の大島紬の着物にしました。

白の大島紬は 色と布の風合いから春に着るのが似合うような気がします。

帯は名古屋帯なので 少しだけ簡単に感じました。

立って歩いている分には 普通に着付けできていたのですが

お茶のお稽古で畳に正座したりお点前で回ったりしているうちに

上前が着崩れしてしまいました。。

お茶の時の着付けは また違ったコツがあるのですね。

難しいです。。

お稽古は「包袱紗」でした。

包袱紗(つつみぶくさ)とは、棗を袱紗で包んだお点前です。

薄器である棗を使っていますが、袱紗で包んでいるため

大津袋と同様に 濃茶のお点前になります。

棗は、模様のない黒塗りの中棗を使います。

袱紗でお棗を包んでいますので お点前を始める時は袱紗が付いていない状態です。

お棗を取り出して 四方捌きをして清めますが

取り出した時の左手の袱紗の扱いが慣れず 何度も練習しました。

丁寧に教えていただいて 本当にありがとうございます。

お棗でお濃茶のお点前をする時は

・四方捌きをする

・お棗を上から持つ

・お茶をお茶碗に入れる時に回さずにかき出し、お棗の下半分だけ手で拭う

・拝見の時の清め方はお茶入れのようにする

 (蓋は いったん袱紗を膝前に置いてから取る)

ことに気をつけます。

大津袋のお稽古をしていたので

繋がりがあって 分かりやすかったように思います。

茶花は 花ずおう・白やまぶき お菓子は「花筏」でした。

春らしいお菓子です。

柄杓の扱いを教えていただくことが多いですが

今日は 柄杓を取る時に右腕の延長になるように持つと綺麗ですと

アドバイスをいただきました。

所作は自分では なかなか気付くことができませんので

美しい所作を教えていただいて ありがたいです。

着付け・花の名前・お点前の所作等 多くのことを学ばせていただいています。

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