茶道

炉 濃茶点前のお稽古

茶道

先週の薄茶点前のお稽古に続き 今週は炉の濃茶点前のお稽古です。

先週教えていただいた 帯でお太鼓をセットしてから巻き付ける方法で

頑張って着物を着ていきましたが 何度練習してもうまく胴に巻き付かず

ゆるゆるの状態でお稽古に駆け込んで お稽古の時間までに直していただきました。。

ありがとうございます。

なるべく 着物でお稽古に行くようにして 着付けも頑張ろうと思います!

お稽古は 炉の濃茶 平点前です。

平点前とはいえ お濃茶は問答も多く、緊張します。

茶筅通しの間 釜の蓋をきっちり閉めておくのも 炉の季節ならではです。

寒い季節に できるだけ温かいお茶を差し上げるという心遣いです。

着物でのお点前は 洋服と違って袖が長いですし

袱紗も帯に ささっとは挟めず 勝手が違いますが

こちらが本来ですのでね。。

勝手が違うとかではないのです。。すみません。。

茶花は クラリンドウ・大神楽 でした。

大神楽は椿ですが 椿にも たくさん種類があるとのことですので

この冬 いろいろな椿に出会えるのが 楽しみです。

お菓子は 「亥の子餅」でした。

「亥の子」は 子供の時に親戚の男の子の行事で なんとなく覚えていますが

11月最初の亥の日に、無病息災や子孫繁栄を願う行事です。

亥の子餅は穀物を混ぜ込んだ餅で、亥の刻に食べると病気にならないという

言い伝えがあるそうです。

江戸時代には 亥の子の日に 炬燵開きや炉開きが行われて

この日に炬燵や火鉢を使い始めたとか。

さまざまな日常を季節と融合させて暮らしてきた様が 伺えます。

別の日に お茶会にお伺いする機会がありましたので 出かけました。

武士の茶道の流派のお茶会で 

流派によって お点前も特徴があり興味深かったです。

お道具も 詳しく説明していただきました。

お釜に 不転退の象徴とされるトンボが たくさん施されていて

このことも 武士の流派らしさが表れていると感じます。

文様ひとつから表現できるのが 日本文化の奥ゆかしさですね。。

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