茶道

立礼~点茶盤 薄茶点前

茶道

春の日和に 桜の便りもきかれるようになりました。

今日はお姫様柄の名古屋帯に 小花刺繍の黒の小紋を合わせました。

平安のお姫様の黒髪と桜柄が印象的な帯を譲っていただいたので

合わせる着物をもとめました。

着物の小花と帯の桜の桃色にリンクさせた ピンクの帯締めと帯揚げで春らしく。

いろいろ考えてコーディネイトするのは楽しいです。

今日も来週の催しに向けて 点茶盤の薄茶点前のお稽古です。

お点前のお道具はすべてお棚に置いてありますので

半東さんと一緒に一礼をして入り、お点前を始めます。

手順です。

・建水を両手で持ち左手で端に寄せる

・蓋置を取って杓立て前に置く

・居ずまいを正して一呼吸

・お茶碗を3手で正面に置き、お棗を点前に置く

・お棗を清めて水指前左へ置き、お茶杓を清めて上に置く

・茶筅を水指前右側に置く

・お茶碗を点前にひき、袱紗を右に仮置きして柄杓を構え、袱紗で釜の蓋を開ける

・袱紗を建水の隣に置き、茶巾を釜のふたに置く

・お茶碗にお湯を半杓入れて茶筅通しをし 茶巾で清める

・お茶を入れて水指の蓋を開ける

・お湯を一杯汲み、お茶碗に半杓入れて釜へ半杓戻す

・お茶を点てて正面を回してお出しする

・お正客さんが一口飲まれたら袱紗をつける

・替え茶碗を置き 水で茶筅通しする

・茶巾と茶筅を入れ お茶杓を持って建水を下げる

・お茶杓を清める

・お棗を水指前右へ置き、お茶碗を左へ置く

・建水の水を一杓汲んで釜へ入れて湯返しをする

・柄杓を構えて釜の蓋をし、柄杓を柄杓立てに戻す

・水指の蓋をして 蓋置を扱って少し奥ヘ置く

・一膝左へ向いて建水を持ち、退出する

・新しい建水を持って入り、正面に置いて蓋置を入れて柄杓立ての前に置く

半東さんと一緒に一礼します。

飾り残しのお点前です。

今日のお菓子は「桜餅」 

茶花は 藪椿・貝母でした。

椿は本当に たくさんの種類があるのですね。

考えてみれば人前でお点前をさせていただくのは 学生の時以来です。

落ち着いて出来るように しっかり練習して臨みたいと思います。

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