今回は 八千代棚の薄茶のお稽古です。
八千代棚は無限斎好で、利休好の旅箪笥を基に考案されたものです。
前戸は桐木地で鳥の小張に金砂子が霞に蒔いてあり 摘みがついています。
旅箪笥が元になっているということから きっちりと四方が囲まれているのでしょうか。
風炉と炉のいずれでも使えるそうです。
準備段階で、棚下段に水差し、上段に棗を飾り、柄杓と蓋置きは棚上に飾ります。
お菓子を運びます。
ご挨拶してお茶碗を持って入ります。
棚正面に座りお茶碗は左側に仮置きし棚の蓋を開けます。
蓋は、右手でつまみを取り、真上に少し上げて下の溝からずらしながら手前に引いて外します。
外したら棚の左側に立てかけます。
水差しを棚いっぱい手前に引き出し、棗を下ろし、茶碗を置き合わせます。
お道具を拝見に出し、建水とお茶碗をひき、水差しに水注ぎをして、水差しを奥に入れます。
拝見が終わったら、棗、蓋置き、柄杓を棚にしまいます。
棚の蓋をして、茶杓を持って帰ります。
茶花は イソギク・ホトトギス・トサミズキ お菓子は「紅葉」 でした。
風炉のお点前が終わり、来月からは炉のお点前になります。
暑かった気候も少し落ち着きましたので
今日は 着物でお稽古に行きました。
三越さんのご縁で 9回の着付けレッスンをお願いすることになり
今日が第1回目でした。
毎回毎回 大騒ぎしながら着物を着ることから 普通に着られるようになりたいとの思いが
高まったので お願いすることにしました。
個人レッスンですので とても分かりやすかったです。
今日は帯までは習いませんでしたが
長襦袢の着方から 大きく違っていたので 習ってよかったと思います。
9回で 綺麗に着付けできるようになるように頑張ります!